【篠山(ささやま)で報告会】

 兵庫・篠山市で、同僚の吉田知代(よしだ・ともよ)議員と合同で報告会を開催。
        
 吉田議員は、去年4月の篠山市議選で初当選。私の参院選は7月だったので“当選同期”です。
  

     
 篠山の「維新の牙城」を1人で守り、山間部が多い地域での活動をカバーするため、SNSも駆使しています。
        
 この日の報告会は2か所で行われ、計50人余りが参加。1か所目では、篠山市の酒井隆明(さかい・たかあき)市長も同席。吉田議員への期待の高さが分かります。
  


  
 私は、主に観光と農業について報告。
  
《優位性を生かして民需喚起を》
    
 このうち、観光では、篠山には、▽盆踊りの歌として知られる民謡「デカンショ節(ぶし)」や、▽陶器の「丹波焼(たんばやき)」など、全国有数の観光資源が存在しているので、この優位性を生かすための戦略(マーケティング)が必要なことを話しました。 
  
  
《企業には地域農業支援の役割を》
   
 また、農業では、就業人口が減るなか、将来的には企業の参入は不可欠になるという話をしました。
   
 酒井市長からは「企業が入ることで、農家の離農が進むおそれもある。合理的な面だけを考えるのは良くない」と指摘されました。
  
 私からは「企業には地域農業を支援する役割も担ってもらうべき」と答えましたが、市長の意見は正論です。
    
 こうした現場の声をしっかり聞いて、国政に反映させなければと思いました。
     


 最後の写真は、2か所目のお寺の境内で行われた報告会の様子。残暑のなか、虫の音を聞きながら、趣ある報告会になりました。