【脱・東京一極集中!本社機能を淡路島へ パソナの取り組みを紹介】

『元NHK記者 片山大介のなるほど政治リポート』

  

 本社機能を淡路島へ移転することを決めた総合人材サービス『パソナグループ』。

 3年後(2024年)の5月までに、社員1200人が移住する計画は、脱・東京一極集中の試みとして全国から注目を集めています。

 そもそも、パソナと淡路島の縁は、10年以上前、島内の就農を支援する農場「パソナチャレンジファーム」を開設したことがきっかけ。

 その後、「閉校の校舎を利用したレストラン」や「ゴジラのテーマパーク」などを次々に開設し、淡路島の魅力を高めてきました。  

 今回は、そのパソナの取り組みを見てきましたので、とっておきの映像をどうぞご覧下さい!